Beeのアナ伝記 【第3章】〜次なる課題〜

前章のとおり、自分だけが死なない立ち回りとスキル使用で、これまで10デスは当たり前だった結果が、半数以下に抑えられるようになりました。

今では一マッチ5デスならかなり多いと感じるくらいになりました。

もちろん、そんなスキルの使い方だから負け試合は多かったですが・・・。

しかしこのような死なない立ち回りを続けていると、徐々にプレイに余裕ができはじめて、味方に目を向けれるようになってきたんです。


そして当時始めたのが

瓶を味方ヒールのためだけに使って、ダーツは自衛に使う。

そして、アナはヒーラーだから、とにかく味方にヒールを回すように考えていました。

しかしまた、ここで問題。

ライフルが当たらないのです。

そこで、私には新たに「ライフルを当てる」という課題が発生したわけです。

 


Aim力を上げる。まず始めたのは「感度の見直し」。

腰撃ちとスコープがほぼ同じになるような速度で動くように設置しました。

そして腰撃ち感度を「ダーツ基準」に考えるようにしました。

その結果、マウス感度をDPI14000から始めて、徐々に下げていき、自分に合う感度を探しました。

今はDPI9000〜10000です。

よくハイセンシとご指摘を受けますが、低感度ではアナのヒール範囲はすごく狭くなってしまいがちなので、瞬時により広い視野を持てるように、この感度を選びました。

また私にとって、この感度はダーツにも適していて、こトレゲンにも対できるようになりました。

しかしダーツは当たれど、元々Aim力が無い私のアナではうまくヒールが回らず負け試合を重ねる結果となりました。

だから、さらにAim力を上げなければならないという課題がはっきりと見えてきました。

 


Aim猛特訓が始まりました。

私はシーズン14から19の間、ランクには参戦しないようにしました。
その間にAim力を上げる猛特訓をしたのです。

内容はsteamから取った、「Aim Lab」というソフトと「ゲーム内のワークショップ」を使用し、猛特訓に励みました。

またどの様にしたら効率よくAim力を上げることが出来るのか、自分にあったトレーニング方法はどの様なものか探りました。

 

Aimトレーニングした後のAim上達について、データを取ったので示しますと


①のデータはAimトレーニング後にクイック10マッチを行い、武器命中率(スコープ)を測定(ゲーム内データ)したもので、②は、①(トレーニングとクイック10マッチ)を1試行として、それを30試行(全300マッチ)したときのAimの上達度合いを示したものです。
データの取り方は、1試行(10マッチ)が完了するとしばらく休憩し、その後次の試行に入るという計測方法をとりました。
全300マッチのデータを取りました。

 

①を見ると、トレーニング直後の、マッチではAimがあまり良くないですが、5マッチを過ぎたあたりからAimが上がっているのが分かります。これについては、トレーニングソフトと実際のOverwatchというゲームが違うために、発生する差異が原因だと思います。よってトレーニング後にOverwatchというゲームに慣れてくると、Aimが上がり始めますが10試合目になると、Aimが急激に下がっています

これは疲れから来る集中力の低下だと思います。


これらを総評して、私にあったトレーニング方法はトレーニング後6〜7マッチすることがAim訓練のベストの限界かな?と思います。

それ以上続けてもAim力は下がって良い結果を生まない事が分かりました。

 

また②を見るとわかりますが、全30試行(300マッチ)の中で、わずかながらAimが上がっていることも分かります。

これからわかることは、Aim力を上げることはトレーニングしてすぐ結果が出るわけではなく、根気強くトレーニングを積むことが大切ということがわかりました。

 

ようは闇雲にマッチに参戦してもAim力は上がらないと言うとことですよね。


トレーニング前、武器命中率(スコープ)が30〜40%ぐらいだった私が、このトレーニング方法で「50〜70」の間で維持できるようになりました。
少し幅広いですが、これはマッチ内容によって、カウントされない空撃ちしてしまったりしてしまうからなんですよね。

私の動画を見て下さる方の中に、Aimが良いですねというコメントを頂けることがありますが、とてもういれしいことですね。

しかし、元もAimがいいわけではなく、そういった背景があるのです。
しかし私はまだ、自分がAimが良いとは全く思っていませんし、これからも精進しなければならないと感じています。

 

次回、「レート4300のプレイヤーからコーチングを受けた内容」を執筆いたします。

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