光回線より早く一線を越えたNURO光

通信事業会社とトラブルを抱えている方は少ないと思います。

私もその一人、Beeです。

今回は、私が受けたNURO被害の一連をまとめて書こうかと思いますので少し長くなると思います。

これからNURO光の契約を考えて居られる方の一つでも参考になればと思います。


4月14日 契約申込

引っ越しを終えてゲーム配信などをしたかった私は、とにかく通信速度が速いプロバイダーを探しておりました。

Webで見つけた「10ギガ通信」という言葉に惹かれてNURO光10Gに申し込む事を決めました。

ネット申し込みで、何のトラブルも無く簡単に手続きを終えることが出来ました。


4月22日 宅内工事

NURO光公式ホームページで工事は

① 宅内工事

② 屋外工事

2回を行いネット開通となると記載されています。

今回は、その第一段階の 「宅内工事」。

NURO光の委託業者が家に来て、光コンセントやホームゲートウェイなどの機器を取り付けて帰られました。

トラブルはありません。


6月4日 屋外工事

ネットではコロナウィルスの影響もあり、着工までにかなり日数を要したと言われてましたが、以外に速く着工してくれました。

これで開通する。

なんて思っていましたが、 工事に取りかかると私が住んでるマンションの構造が特殊らしく、開通させるためにはどうしなければならないかや、専用工具が必要だと詳しく説明されて、工事が延期となりました。

このとき業者は、

開通には2カ所の【マンホール】を開けなければならない

写真は実際のものです。

次回はマンホールを開ける専用工具を持ってきて、大掛かりな工事になるかもしれないが

ということを言っていました。

そして業者が言う「専用工具」はこんな感じです。

まぁ、こ仕方ないですよね。不測の事態。

こうなることはある意味想定内です。

この時の工事の様子の詳細記録についてはこちら

 ※やり取りの中にメモした内容なので誤字などは気にしないでお願いします。


6月16日 屋外再工事

再工事日は以外に速く訪れました。

前回工事でマンション構造を把握した業者が専用工具を持ってきて開通させてくれるんですから、工事に少しぐらい時間が掛かっても、我慢できますよね。

だってこれが終われば10ギガの世界を体感できるんですから。

ピンポーンと家のチャイムが鳴ります

待ちわびた私は、勇み足で玄関に向かいます。

玄関扉を開けると、顔を曇らせた業者。

業者は、「マンホールが開いてませんが?」と、私に効くんですよ。私も「は?」となります。

業者は更に「事前に○○(別業者)さんが開けてる話なんですが?」なんて。

そんな段取り私が知るよしもないですよ。

業者は、「マンホールが開いていないなら工事は出来ません」とだけ言い残し帰ろうとします。

ちょっと待て。

あんた前に専用工具持ってくるって言っただろ?

時間も掛かると言っただろ?

それなのに工具も持たずに来て、何もせずにもう帰るつもりなのか?

怒りがふつふつと湧き上がります。

「NUROに電話するように言ってくれ」そう業者に伝え、工事は失敗に終わりました。

時間も掛かると言っただろ


同日 NUROからの電話

NUROからの謝罪から始まって、私がNUROに対して

「前回は専用工具持ってくると私に説明してたが、何故持っていない?」

○○という業者が事前に来ると言う話があったが、どうなっているのか?

と聞いたら、NUROは

「誠に申し訳ありません。」

工事はこちら側から委託した1社が執り行う事になっています

以後、連携はしっかりしていきます

次回は同じような理由で工事が失敗に終わるということはさせません

早急に次の工事の手配をします」

というような内容で電話を終えました。


6月27日 NUROへ電話

6月16日に再工事失敗に終わってから、半月近く経ちましたが、一向にNUROからの連絡はありません。

痺れを切らして、私からNUROに連絡しました。

受付担当者は「7月9日と7月11日に工事の空き枠があると説明」。

え?放置されてた?となりましたが、取りあえず7月9日にお願いしました。


6月29日、工事再確認の電話

前回、前々回の経験があるのでこちらから念押ししておこうと思い、NUROに工事について確認の電話を入れる。

NURO受付担当者に私は

前回、業者は工事を行う前もって、別業者が来て、マンホールを開ける工事を行うと言っていたが、工事は1社が請け負う事で間違いないか?

予定している工事日以前に別の工事が行われるなら、こちらとしてもオーナーに説明しなければならない

と伝えるとNUROは

「確認してから折り返し連絡差し上げます」

ということで通話終了。


7月4日 NUROからの解答

NUROからは、前回質問した内容の回答ではなく新たに

お客様に用意してもらいたいものがある

というので聞くと

ハンドホールの鍵

という新しい単語がでてくるんですよ。

私はこの時、変な感覚に襲われました。

まずなんでこんな工事日直近になって言うのか?

ハンドホールなんて、前回、前々回のとき業者は何も言ってないぞ?

詳しく聞くと、NUROは

開通工事を行う前に、通信確認というものを行います

また新しい「通信確認」という単語が出ました。

どうやら開通工事を行う前に行われる作業らしいです。

その確認を行うためには、ハンドホールというものがあるが、そこには鍵が掛かっている。その鍵をオーナーから借り受けてほしい

私が無知なのが悪いと思うんですが、ハンドホールなんて始めて聞きましたので、オーナーに説明がしっかり出来るように、詳しく場所と形状を教え欲しいとお願いしたら、NUROはいつものように

「確認した上で折り返しご連絡差し上げます」

と言って通話終了。

このとき、もう工事間近だぞ?と思いながらも、NUROからの連絡を待つしかありません。


7月9日 屋外再々工事

そしてNUROからの回答無く、工事日を迎えるとのになりました。

この次点で私は、開通できるとはもう思っていません。前に「前回と同じ理由で工事ができないということはさせません」と行ったNUROチームは、今回、どんな形で失敗するのかと考えいました。

予定時刻が来ました。

業者が来る気配はありません。

因みにこの日、私はこの工事があるから、仕事を休んで対応しています。

予定時刻が過ぎても業者は来ませんでした。

結果、工事をすっぽかされたんですよね。

怒り爆発です。


同日 NUROへ連絡

怒りが治まらない私はNUROに連絡し、

「工事日はいつになってましたか?」

と聞くと、NUROは

予定は入ってません

と回答するんですよ。だから

「今日は言ってますよね?」

と強くいうと、NUROは少し慌てた様子で

しょ・・・少々お待ちください

と電話を保留。

暫くしてからNUROは

今日の工事は延期となっています

言うんですよ。え?延期!?

「延期なんてきいてませんが!?」

とNUROに伝えると、NUROは

いえ、前回連絡させて頂いたときに、お伝えしております

と言うんですよ。

もちろん、この時話している担当者は、前回連絡した担当者とは異なります。つまり「引き継ぎ書」みたいなものを見ての回答なのでしょう。

私は

「延期の話は、あのとき出ていない」

「明確に延期という言葉を持って私には伝えてない」

というとNUROは

前回連絡の際にハンドホールの質問については折り返し連絡すると言うことで延期にさせて頂いております」

と言うんですよ。

しかし、私は「工事延期」という言葉は聞いていません。もし聞いていたら、これだけ工事を長引かされてるんですから、素直に受け入れるわけがありませんし、延期の話を聞いてたらTwitterでも愚痴ってますよ。

しかも私はNUROとの契約当初から、今までの経過について、事細かに記録を残してるんですよ。

延期話なんて無い。

私はNUROに確認しました。

「あなたは、あの当時の音声記録も確認した上で言っているのか?

NUROは

はい

と答えます。

だから私は、前回連絡したときに、私がした質問について話をしました。

工事は1社で執り行うのか?

と言うものです。

NUROは

え?はぁ。

ピンときてませんでしたね。この次点で、音声記録なんて確認してませんよ。

それにその質問に対する回答が未だに成されていない。

しかも、ハンドホールについて確認中だと言うんですよ。

ハンドホールの場所と形を聞くだけでそんなに日数いります?

しかも、話している中で担当者は

実はハンドホールの場所と形については情報がありまして

と切り出して

お客様が住んでおられるマンション敷地内、本棟と別棟のあいだに2カ所、設置されてます。

形は腕だけが入るサイズの丸い形をしたものです

え?それって、俺が前回質問した回答そのものじゃん。これがあるのに工事延期にしたの?

おかしくない?しかも、

本棟と別棟に2カ所?それって、初めての工事のとき、業者が説明したマンホールのことなんじゃないの?

そのことについてNUROに聞きましたが、

いえ、マンホールとは違います。マンホールは身体が入るぐらいの大きさですが、ハンドホールは腕だけが入るサイズのものです

と明確にマンホールを否定。

調べたら、ハンドホールとはこんな感じです(これは拾ってきた画像です)。

まてまて、そもそもその情報はいつ入ってきたものなのか?その情報があれば工事延期にはならなかったのに!

NUROに聞きました。回答は

「これは・・・」

本日入ってきた情報となっています

そんなことある?そんなタイムリーな事ありますか?

どうもう嘘くさい。

そしてNUROは延期話をはぐらかし、延々とハンドホールの事を話しました。

肝心の私がしたNUROにとっても大切な質問「工事回数への回答」が無いんですよ。そらそうですよね。聴き漏らしてるんですから

オーナー許可は工事をするにあたり絶対必要とNUROは言うんですが、その大事な質問にすら回答しようとしなかったんですよね。

私はこの人らと話しても、話が進まないと思い、この対応をNURO本社に持ちかけようと考えました。

NURO担当者に対して、本社について聞くと

お答えすることは出来ません

とびっくりするような答えが返ってくるんです。

何故?と聞いても、お答えすることは出来ませんの一点張りでした。

私はNUROに

「このトラブルは、会社の上層まで伝わっているのか?

NUROは「こちらは工事日の調整を行う窓口となっていますので工事に関することはここで承ってます」と、明らかにこの部署でこれまでのトラブルが潰されていることを匂わすような発言をするんですよ。

「あなた方では話が進まない、この話をどこに持っていけば良いのか?」

と聞くと「NURO光ハイエンドサービス専用デスク」と言うところを案内されました。

そこで通話終了。


7月10日 ハンドホール回答日の確認

どうもハンドホールの情報が工事当日(7月9日)に入ってきたなんて、信用ならないんですよね。

ですから、こちらが直接、その委託業者へ連絡して確認を取ろうと思いました。

委託業者を聞き出すためNUROに連絡。

NURO担当者は昨日の男声でした。

「貴方昨日も電話をしてきたでしょ!?」なんて言われながら、委託業者について聞いてみたんですが、何か探られてると感じたのか

お答えすることは出来ません

とまた押し切られてしまいました。

結局、不都合があることは全て包み隠そうとするんですよね。

さらに「昨日、ハイエンドサービス専用デスクを教示したでしょ?」というので、私は

「そこの部署は、私とNUROが今、こんな状況でトラブっていることは把握しているのか?

「そこに連絡して、今のこの状態から解決の糸口が見いだせるのか?」

と聞いたらNUROは

私らの部署とは全く関係部署なので、なんとも言えません

だって。

え?何で関係ない部署を教示したの?

まぁ、もういいや。でもう必要は情報ある。後は工事日を決めて、さっさと工事してもらおうと思い、工事日の設定を依頼したら

「担当部署と調整をしてから、折り返し連絡します」

って言うんですよ。

え?前回は空き枠をその場で見つけて、入れたじゃないか?

なんで出来ないの?

担当部署と調整をってもうハンドホールの鍵があれば工事できるんでしょ?

意味が分からない。

ここで、どうなってるんだ!?と言う意味で今までの経緯を話したんですよ。

「屋外工事2回来て、どれも失敗」

「3回目は無断でキャンセル」

等など

するとNUROは

屋外工事には一度も行ってません

なんて驚きの発言をするんですよ。

さすがにびっくりしました。

NUROの言い分は続きます。

「これまで訪れたのは、工事を行う前の通信確認と言う作業でして云々」

おかしな事を言っているの自分で分からないんでしょうかね?この人は。

二回目工事を予定を取る際、そちらが「次回の屋外工事の・・・」って言っておきながら、いまきくと「屋外工事には行ってません」なんだから。

だったら、これまでの屋外工事という称した失敗工事は何しに来たのか?

それに通信確認というものが1日施行なら、ホームページなどで公開してる、2回の工事(宅内工事、屋外工事)だけじゃないじゃないか!?

契約からもう3カ月経ちました。進んだ作業は

「ハンドホール」がどんな形をしてどこに設置してあるかというの情報を得ただけです。

しかもNUROは「ハンドホール」を「マンホール」と勘違いしてるんですよね。

私の住んでるマンションにハンドホールありませんし、NUROが言う設置箇所は、1回目きた業者からの説明であったマンホールの場所なんですよ。

つまり全く連携がとれてないんですよ。

そしてしきりに言うハンドホールの鍵というものがこちらです。(拾ってきた画像です)

こんなもの別に特殊なものでも無くて、汎用工具としてどこでも売ってるものですし専門業者なら持っていて当然の工具ですよ。

しかも、こんなものを持っていったら工事当日、委託業者から「これではありません、マンホールのフックですよ」何て言われるの目に見えてますよね。

何もかもがおかしい。腑に落ちない。

アホらしくなって通話終了。


今後の私の対応

ここまで来たら、私としてももう愛想が尽きました。

ここまで不誠実な会社に対して、こちらが真摯に応える必要もありません。

今は契約状態ですが、未開通のため料金は発生していません。

今回のことで、次回の工事の予定は確実に放置されるでしょう。会話の中で、そんな感触がありました。

まぁ、いつになることやら分かりませんが、行われる工事には、私は積極的に立ち会うつもりはありません。

もちろん開通は希望していますよ。でも、こんな不誠実な会社のために貴重な時間を割くわけにはもう行きません。

勝手に工事に来てやれば良いんです。

その時、私が在宅して時間あれば立ち合いはします。しかし、立ち合い途中であっても用事があればそちらを優先して、その場を離れます。

いまの状態なら、料金は発生しませんし、契約中ということで、違約金云々言われる筋合いもない。

こちらとしては開通は希望していますので、解約するのであれば、NURO側の事情となるわけでして、そうなれば違約金は発生しませんし。

と言うわけで、ほかのプロバイダーを既に契約しました。

今月、1ギガですが開通させます。


最後に、私は今回NUROと契約を結ぶ前に、もちろんネットなどの口コミを見ていなかったわけではありません。

悪評判が多数あるのは知っていました。

しかし、そんなに評価よりもNUROを信じてみたのですが、このとおり裏切られた形になりました。

まぁ、何のトラブル無く開通している方も居られるようですが、聞くところによると日本語で10G普及率は1%も満たないそうです。

おそらく10Gの需要は高いと思います。しかし、普及率がかなり低いのは、NUROのような不誠実な会社が入り口で潰しているのだと私は思います。

これから契約しようと思われる方は、10Gという魅力に不誠実な対応と10Gの魅力を天秤に掛けてからよく判断すると良いも思います。

最後までご閲覧ありがとうごさいました。

これにでNUROに関する記事はこれでもう、おしまいとさせて頂きます。

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